キャリアピザvol.1レポート!

先日、キャリアピザvol.1を開催しました。

今回は衣食住の起業家3名(衣:スタイラー小関社長、食:Kompeito川岸社長、住:ライナフ滝沢社長)をお招き!
今回のブログでは、ハイライトで内容をお伝えします。

 

キャリアピザとは?

改めまして・・・キャリアピザはピザを食べながらゲストの経験や価値観をピザのようにみんなでシェアするイベントです。
学生や若手社会人、その他キャリアの岐路に立つ人向けにいろんな価値観に触れる事で視野が広がったり、一歩踏み出すきっかけになればという思いで開催しています。

今回のテーマは「起業家」

スタイラー株式会社の小関社長(https://styler.link/

株式会社Kompeitoの川岸社長(http://www.officedeyasai.jp/company/

株式会社ライナフの滝沢社長(https://linough.com/

の3名をお招きして創業経緯、組織作り・マネジメントへの取り組みなど参加者が聞きたいことを聞く濃い2時間を過ごしました。

ちなみに偶然にもこの3名(とモデレーターのREALBBQ取締役の福山さん(http://realbbq.jp/は同世代。そして、一般企業での経験を経て30歳前後で起業した共通点のある方々。

話している間、「社長」というよりは気のおけない仲間と語っている雰囲気で終始ワイワイしていました

 

参加者も深掘りしたいユニークな方々

 

人数が限られているイベントなので、まずは自己紹介からスタート。

学生でこれから就活をするにあたり、話題の働き方改革の実情を知りたいと思っている方。

大手営業ウーマン、趣味の料理がフォロワー6万人となりインスタグラマーとしても活躍中。ただ総合職で深夜残業ある中で、バランスの取り方を悩んでいる方。

起業塾に入って、何かしら起業したい!そう思っている方。

すでに起業しているが、どうやって事業を伸ばすのか不安に思っている方などなど。

 

目線はそれぞれだけれど、これからの働き方に興味のある方が集まっていました。

 

起業のきっかけは親の背中をみて?

 

最初の質問は「いつから起業を意識していたの?」。気になりますよね。

口火を切ったのは小関さん。ご実家が事業主で父親の背中を見つつぼんやり思っていたのは、終身雇用に対する疑問。学生時代にはすでにずっと一つの会社で働くビジョンがなく、いずれ自分の会社を持つんだろうなと思っていたそうです。

これに福山さんも同意。福山さんのご実家も事業主で親の影響が少なからずあったそう。そして学生の時にすごく働きたい!というよりも自分の興味のあることに時間を注ぎたいと考えITを選ぼうとしていた矢先、ライブドアショックでITは虚業という風潮がでた。この揺さぶられで、これから自分はどんな仕事をするかを意識するようになったそう。

一方、滝沢さんは親の背中をみて違和感を覚えたからこそ起業という考えが出てきたそう。具体的には、親と同じ教員を目指していたのですが、年功序列の世界は努力している人に対してある意味見合った対価が払われておらず熱意を無くしていると感じた。その上で、逆の方向性として30歳で起業したい!そんな気持ちが沸き起こり、挑戦するキャリアが始まったそうです。

相棒はどこで出逢うのか?

起業を検討している方からの質問。「最初のメンバーはどう出会っているのか?」に対してもみなさん異なる経験をされていました。

川岸さんは、経営コンサル時代の同期が今のパートナー。様々な会社のコンサルに入っている時に、一社に集中して期待値をはるかに超えるような成果を出したい。そんな思いを相談していた今のパートナーと話しているうちに、それならば一緒に起業しようと踏み切ったそうです。

小関さんはまずは一人で始めた方。ただ起業前にそれなりにベンチャー界隈で知り合いができていて情報を共有しつつ海外事業など検討を進めたそうです。

滝沢さんは逆に知り合いがベンチャー界隈にはいなかった。なので相談できる人をアドレス帳見つつ探して行ったそう。例えば、中国工場もいとこの知り合いで決めたそう。いとこを信用しそのいとこが信頼している人を紹介してもらっっているので任せられたそうです。

失敗とは何を指すのか?

学生の方からの「起業家は成功者のイメージしかない」とコメントは印象的でした。
というのも、そのあとゲストのみなさんが「起業家って成功者のイメージなのか」と驚いていたからです。まさか成功者と表現されることに違和感があるとは。
川岸さんは会社の預金が数千円になるような経験を3回しているそう。今は農業×TECHは注目を浴びているが、元々野菜を想像すればわかりやすいが単価がまず高く在庫リスクも高いとてもロスが出やすいビジネスで苦戦をしつつ進んでいる。
小関さんも一つ前のビジネスは、ファイナンス系事業。今でこそFinTechで注目はあるが、当時は投資家やキャピタリストはファイナンスのノウハウなくて調達環境が整備されていなく苦労した。滝沢さんもメンバーで分裂があり組織が崩壊しそうになり、マネジングで困ったそう。
多様な局面でピンチになりつつつも外向きには成長していると発信していかなければいけない。その姿勢を作るために自分の中にロールモデルがいるという話になりました。
サラリーマン時代に出会った上司や社長を自分にインストールして、あの人ならどう考えるか。どうやってこの局面で発言をするかを想像してみる。

 

失敗を何で定義するのかによりますが、たとえ会社を潰しそうな危機でも潰さずに前進しているお3方の言葉には力がこもっていました。

今回は2時間の中の抜粋ですが、ここで書けないような具体的な実体験エピソードもたくさんありすごく濃い時間でした。

 

ゲストとの距離感の近さと情報の具体性が売りなキャリアピザ。

 

次回のキャリアピザは〜地方創生に関わるキャリア〜!本日開催いたします!

当日参加も受け付けております!ぜひお越し下さい^^

 

▼3/14開催キャリアピザの申し込みはこちら!

https://www.facebook.com/events/1956449601283733/

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